2025-05-18 ・ 副星・雑曜

左輔と右弼を発動させる星と四化

皆様こんにちは😃

Kindle本「新解釈✴︎欽天紫微斗数」の原稿から左輔右弼の一部をご紹介致します。

今度の文昌文曲左輔右弼講座とも全く異なりますが、合わせて考えるとかなり解釈や対策が広まります。

左輔星・右弼星と主星「四化」との関係

左輔星と右弼星の力は、どのような主星と組み合わされるか、また宮位の「四化」(禄、権、科、忌)の起動が非常に重要です。

重要な主星: 左輔星と右弼星の力を引き出す上で重要な主星は、紫微星、天府星、太陽星、太陰星の4つです。

これらの主星が、左輔星・右弼星と同宮、対沖、あるいは三方四正(同宮、対宮、三合宮)で会う場合、その補助の力は非常に大きくなります。この状況を上手に活用する必要があります。

紫微星と天府星:これらは必ずしも同宮している必要はありません。紫微星の三方四正、または天府星の三方四正に、一対の左輔星と右弼星が揃って会うことが重要です。もし片方しかいない場合、力は弱まります。紫微星と天府星が寅申線で同宮しており、そこに左輔星と右弼星が会う場合は、しっかりと把握し活用すべきです。もし命宮にあれば非常に素晴らしい状況です。もし六親宮(父母、兄弟、子女、夫妻、交友)にあれば、その六親を使って大きな成功を収める助けとする必要があります。

太陽星と太陰星: これらの星は「廟旺」(輝きが強い状態)であることが重要です。もし輝きが弱い「落陷」の状態であれば、輝きがなく力が弱い状態です。そこに良い補助の星(左輔・右弼)が加わることで、発揮される力が全く変わってきます。その場合は太陽や太陰に化禄を、飛ばす宮を意識します。又は仕事ですと、副業の方を重視する事で大きな週にをあげることができます。

「化祿」の重要性:輝きが弱い太陽星や太陰星に「化祿」が付くと、その輝きが増し、左輔・右弼の補助の力が活きてきます。太陰星が落陷でも、命宮の干が太陰を化祿させることで、その太陰に輝きが生まれ、兄弟宮にある右弼星の助力によって、友人や営業担当者からの助けを得て事業が拡大する例があります。

同様に、太陽星が落陷でも、特定の干を使って太陽を化祿にさせることで、交友宮にある左輔星の助力が活かされる例があります。

お読み頂きありがとうございました😊

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この記事は欽天ママのブログに掲載された内容を、学習用に再掲したものです。
原典:https://ameblo.jp/jellypop-2020/entry-12903928711.html