空劫の性質を利用したお金の獲得と管理
皆様こんにちは。
地空地刧のアップを続けます。
これは日本で中々見ない説です。
Kindle本には書いています。
私のブログ記事をコピペして他のサイトに貼る方がいらっしゃるようで辞めて頂きますようにお願い致します。

各宮をまとめて読みたい方は、note にアップ致しましたので、そちらを見て頂けましたら幸いです。
空劫の性質を利用したお金の獲得と管理
地空星と地劫星は、お金にとって最も不利な星であるという側面を持つ一方で、特定の宮位にある場合に、他者の財を「奪い取る」、つまり得て自分のものとする可能性を示唆します。
特に、以下の六つの宮位に空劫がある場合、その宮位が表す人々がお金の管理が苦手であるため、彼らのお金が自分のもとへ流れ込んでくる可能性が高いとされます。
- 兄弟宮: 兄弟姉妹、同年代の友人、母方家族、配偶者の親など。
- 夫妻宮: 配偶者、同居人、共同事業者など。
- 遷移宮: 対外的な人間関係、不特定多数の人々(営業相手、顧客、SNSフォロワーなど)。
- 子女宮: 子供、生徒、部下、営業担当者、支店など。
- 父母宮: 両親、年長者、師長、銀行、従業員など。
- 交友宮: 友人、上司、顧客、上流(総本店など)など。
これらの宮位に空劫がある場合、その宮が表す人々は財を留めることができず、そのお金が自分のもとへ自然と、あるいは意図的に獲得する形で入ってきやすいと解説されています。
例えば、
夫妻宮にあれば配偶者の財を、
子女宮にあれば子供や部下の財を、
父母宮にあれば親からの遺産や従業員が稼いだ財を、(銀行からお金を引き出すことも、父母宮や地劫星の性質と結びつけて「奪い取る」意味で表現されることがあります。)
遷移宮にあれば外で出会う人々から財を、
交友宮にあれば友人や顧客から財を得る可能性があるとされます。
ただし、空劫によって「奪い取った」したお金は「劫入(ごうにゅう)」と表現され、そのままでは「空掉(くうてつ)」、つまり結局は失われてしまうリスクが伴います。
そのため、このお金を適切に管理・運用することが非常に重要になります。そのための方法として、以下の宮位へお金を「化禄」させることが挙げられます。これは、空劫がある宮の宮干が持つ化禄の作用が、どこの宮に入るかを見ることで判断できます。
- 命宮への化禄: 掠奪したお金を自分自身のために使う、自分のものにする。
- 財帛宮への化禄: 掠奪したお金を自分の財産にする。
- 田宅宮への化禄: 掠奪したお金を貯蓄する(財庫に入れる)。
- 福徳宮への化禄: 掠奪したお金を使って人生を享受する。
- 疾厄宮への化禄: 掠奪したお金を自分自身に使う、あるいは自身の生財器具や仕事場に再投資して事業を拡大する。
このように、空劫が特定の宮にあることで他者の財を得る可能性が生じますが、そのお金を失わないためには、それをどこへ化禄させるか、そしてそのお金をどのように使うか(浪費せず投資に回すなど)を理解し、空劫を「起動」させて活用することが、命盤を最大限に活かす鍵となります。
運命は固定されたものではない
地空星と地劫星は、伝統的な解釈では困難や損失をもたらす凶星と見なされがちでした。しかし、現代社会においては、その性質を理解し、適切に対応することで、ネガティブな影響を避け、むしろ人生の独自の強みや機会へと転換させることが可能であると考えられています。
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原典:https://ameblo.jp/jellypop-2020/entry-12916550637.html


