2025-11-26 ・ 副星・雑曜

左輔右弼 紫微斗数の重要な二つの星

皆様、こんにちは😊

紫微斗数の重要な星について繰り返しになりますがご紹介いたします。

運命を司る対の星:左輔と右弼の構造

左輔と右弼は、我々の現世の行動と、魂の転生の目的を深く結びつける極めて重要なエネルギーを示しています。

肉眼で見えない「気」の集合体、すなわち宇宙の超エネルギーの学問です。この二つの星の位置を読み解くことで、人は自らの宿命的な行動の動機と魂の願いを明確に知ることができます。

紫微斗数の星は陰陽に分かれます。太極には陰陽があり、星辰も左右、男女に分かれています。左輔は「陽」を司る男性的な星であす。一方、右弼は「陰」を司り、女性的な星になります。

太極図の構造を見ると、その陰陽魚の黒い部分が右弼であり、白い部分が左輔に当たります。

左輔:現世の身体と具体的な行動の星

左輔は「可見」つまり目に見える存在であり、我々の肉身、この身体を意味します。我々が生まれてから持つこの身体が左輔です。左輔が示すのは、この世の法則において実際的で現実的な事柄です。

左輔は無名行の星とも呼ばれ、特定の宮に入ると、その宮のテーマを身体で実行するという象意を持ちます。左輔は可見であり、実際的な星辰です。例えば、左輔が命宮にあれば、その人は有形物を重視する人物であり、物事を身体で実行することを重視します。左輔はどこにあっても「身体」つまり身をもって実行するという象意を持ちます。左輔はまた「責任感」の星でもあります。左輔が財帛宮にあれば、その人は必ずお金を稼ぐという責任感を抱き、もしお金を稼げないとその人は心の中で不安を感じます。

左輔が位置する宮は、その宮に実体が伴い、その事柄を実践しなければならなくなります。もし無ければ、人はどうにかしてそれを有る状態にしようと考え、実践に移します。例えば、左輔が田宅宮にあれば、家や家庭を持たなければ落ち着きません。

右弼:魂の願いと転生の目的の星

右弼は「不可見」つまり目に見えない存在であり、霊魂や思考を意味します。右弼は我々が前世から持ち越した「転生への願い」や、魂がこの人生で達成しようと誓った「願い」が貯蔵されている宮を示します。右弼は我々がまだ母親の胎内にいる時、左輔がまだ出現していない時から既に転生して存在しています。

右弼のエネルギーは、左輔の行動の起因となります。つまり、右弼が位置する宮は、その人の霊魂が最も重要視しているテーマであり、そのテーマを達成することで、魂が心地よさを感じる場所です。私たちの身体が滅びても、右弼は因縁果報に従い、次の子宮へと転世を続けます。右弼は長い時間、私たちに寄り添い続ける超能力を持つ星辰であり、我々の行動を司る星とも言えます。

右弼は非常に敏感な星辰であり、霊的な感覚が高いです。右弼が求めるのは、お金や呼吸や栄養といった肉体が必要とするものではなく、心霊の感受、つまり転世の際に持ち運べる幸福感です。

お読み頂きありがとうございました😊

今日は、yogi teaのターメリックチャイを近所のハーブ屋さんにおすすめされて飲んでみたら、かなり身体が温まりました♨️

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この記事は欽天ママのブログに掲載された内容を、学習用に再掲したものです。
原典:https://ameblo.jp/jellypop-2020/entry-12948039377.html