『仏説入胎経』と右弼
カルマの法則と輪廻転生〜
皆様こんにちは😃
今日は子供のカルマについて中国人の夫婦の双子の娘からの考察です。右弼星の事が書かれています。右弼星とは出て来ないものの、性別の決定の中陰身については中国ではかなり有名なようです。
ニュージーランドへの移住と予期せぬ双子の妊娠
ある中国人夫婦は、妻が博士課程の試験で不当な扱いを受けたことをきっかけに、2016年にニュージーランドへ移住しました。長女を授かった後、2021年のコロナ禍において妻は予期せず再び妊娠します。実は2017年の段階で、家族が信仰する霊能者から「双子を授かる」と予言されていましたが、当時は信じていませんでした。しかし、実際に超音波検査で双子の妊娠が判明し、夫婦は大きなプレッシャーを感じることになります。
「感応の力」と引き寄せられた2つの魂
妻が妊娠する前、夫の脳裏には常に「2人の故人」の姿が浮かんでいました。一人は知的障害を持ち自殺した従兄、もう一人は自分をとても可愛がってくれた亡き父の戦友でした。
人間が特定の時空(特に妊娠や出産のタイミング)で特定の人物に強い念を抱くと、その魂を引き寄せてしまうほどの力があるといいます。夫が頻繁にこの2人を思い浮かべていたため、結果として彼らの魂が双子として家庭にやって来ることになったのです。
『仏説入胎経』が明かす転生のメカニズムと性別の決定
仏教の経典『仏説入胎経』には、人間がどのように胎内に入り、輪廻するかが詳細に記されています。中陰身(生まれ変わる前の魂)🟰右弼には本来男女の区別がなく、両親が交わる様子を見て特定の感情を抱くことで性別が決定するとされています。例えば、中陰身が妻に惹かれれば男の子に、夫の力強さに惹かれれば女の子として生まれるというメカニズムです。そのため、予言されていた「双子の男の子」ではなく「双子の女の子」が誕生したことも、この転生の性質によるものだと解釈されています。
また、前世の記憶が消えて「白紙」になる過程は、コンピュータのデータ削除に例えられます。魂が母体という小さな器に入る際、容量不足を補うために不要な記憶データが削除され、その魂が持つ「業(カルマ)」に応じた基本のオペレーティングシステムだけが残されるのです。
前世のカルマがもたらした運命
妊娠27週目に「双胎間輸血症候群」を発症し、双子は極低出生体重児として緊急帝王切開で生まれました。この双子の成長には、前世のカルマが色濃く反映されることになります。
三女:健康で美しく、大きく育ちました。これは、前世で夫に優しく接し、病死した父の戦友の生まれ変わりです。
次女:生後9日目で髄膜炎に感染し、深刻な脳損傷を負い、歩行や知力に障害が残りました。体格も三女より著しく小さい状態です。これは、前世で自殺した従兄の生まれ変わりです。
次女が苦しんでいるのは「前世での自殺という未解決のカルマ」を今世に持ち越しているからであり、その業報を清算している途中なのだと指摘されています。
業(カルマ)にどう向き合うべきか
家族は次女の治療のため、月に2万元(約40万円)かかる中国の病院でのリハビリを検討し、寄付を募ろうとしていました。しかし間違った方向に努力し、無理に因果に介入しようとすることは、かえって子供に不安と恐怖を与え、親自身の首をも絞める結果になります。
親は子供の因果を達成するための「器」に過ぎません。最も重要で正しいアプローチは、執着を手放し、病気を治そうと躍起になるのではなく、深い愛情と理解をもって寄り添うことです。子供に安心感を与え、平穏に今世の寿命を全うさせることが、最も良いカルマの解消法であると説いています。この話し手の方は無意味な治療費としての寄付は断りましたが、子供に美味しいものやおもちゃを買ってあげるための1000ドルの寄付を個人的に申し出ました。
結論
「万事は因果であり、唯、業のみが身に随う」。この双子の物語は、人間の強い念が運命を引き寄せる力を持つこと、そして前世からのカルマは逃れられないものであることを示しています。無理に運命に抗うのではなく、起こった現実と平穏をもって受け入れること、そして来世に悪業を残さないために日々善行を積むことの重要性を私たちに教えています。
原典:https://ameblo.jp/jellypop-2020/entry-12967166385.html